【写真:秋の読書フェア・キャンペーンCMより】

本のソムリエ・団長(だんちょう)

・NPO読書普及協会・専任講師
・文部科学省「青少年のためのオーサービジット」講師
・シブヤ駅前☆読書大学 校長
・福岡県飯塚市小中学校読書活動スーパーバイザー
・日本学びテイナー協会 名誉会長


“団長”の名はロックバンド「一里塚華劇団」の
  リーダーとしての肩書き、並びに芸名も兼ねています。



本の魅力をカラフルに楽しく伝える読書プリンス

海外でも幅広く活躍する注目のロックスターでありながら、
年間1,000冊以上の読書を楽しむ異色の本のソムリエ。

幼少時から読書を趣味とし、本とともに育つ。

「1冊の本との出会いで人生は変わる!」

との想いで、
文学から、ビジネス書、専門書、洋書、絵本に至るまで
ジャンルを問わずに日々多読し、わかりやすく紹介。

本への深い愛情と豊富な知識、華やかなキャラが人気を集め、
メディア出演講演学校授業書籍、書評執筆など
さまざまな方面で活躍している。


特に最近は、小中学校から読書授業の依頼が急増。

団長独特の読み聞かせを始めとするユニークな授業を通じて
読書と親しむキッカケづくり、日本語教育に情熱を注いでいる。


また

“本のある、おしゃれで豊かなライフスタイルの提案”

をモットーに、読書をより楽しくする音楽・BGMの紹介や作曲から
読書イベント企画に至るまで、
快適な読書環境づくりにも力を入れている。


業界からの信頼も厚く、新人作家の発掘や
出版企画や販促その他のアドバイスも行うなど
縁の下の力持ちとしても活躍。

あまり世に知られることのなかった良書を見つけ出し、
数多くのベストセラーに貢献している。


「自分を育ててくれた本への恩返し、

 不況の続く出版界に少しでも元気と希望を届けたい。

 本には想像を超えるスゴイ力がある!

 1人でも多くの人が読書を楽しむキッカケをつくりたい」



との想いで、自ら宣伝塔やアイコンと化して
読書普及に夢を架ける。


活字離れと言われる現世の常識を覆し、
新しい読書ブームを巻き起こす担い手として
ジャンルを超えた活躍が期待されている。


著書:
「年間1000冊以上の読書を楽しむ 本のソムリエ団長の読書教室」
(大盛堂書店出版部 発刊)


絵本『ふたりの兄弟』

夢は見つかる。必ず叶う!
(ゴマブックス)




その他)

音楽活動はもちろん、ラジオDJ、コラムニスト、講演&教育活動、

食文化研究家、翻訳家としても活躍中。

訪れた国は40以上。

趣味は、帽子集め(世界各地の帽子を150個以上所有)

世界中の書店、図書館めぐり。

美術館めぐり(ヨーロッパを中心に550以上訪問)。

ティーカップ&ソーサー、マグカップ集め。

好きな花はバラ。

好きな動物はアルパカ、ひつじ(特にサフォーク、コリデールを好む)。

東京都在住。

一年の約3ヶ月を海外で過ごす。



    

 

  プロフィール  
src="image/1pix.gif"  連載・活動実績
src="image/1pix.gif"  マスコミ掲載実績
  読書授業&読み聞かせ
  海外読書講演
  読書Q&A
  おすすめ本&音楽
  取材・講演・執筆依頼

本以外の団長情報
おもしろネタの宝庫!
「団長の五感ブログ」
団長公式ファミリークラブ
「WBワンダーランド」
団長のバンドHP
「一里塚華劇団」
映画コラム
「ロックスター団長のこの
映画が見たい!」
団長の秘蔵帽子コレクションを大公開!
「世界の帽子ショー」
【読者&出版人の声】
本と人との関係は、恋人同士のそれに似ている。

人は財や労力や時間をかけて恋人のやわらかな髪を梳るように
本のページをめくる。

愛すべき物語を
我を忘れて愛でる喜びたるやもぅ。

しかしながら、人が勧めてきた本には十分な慎重さを要する。

【かの人と同じく、愛せるのか】それはまったく運による。

不幸なすれ違いがあっても誰にも責任はない。

その意味において、
団長が紹介してくる恋人たちはおそろしい。

時に妖艶であり、時に母性的であり、
元気印であったり、小悪魔であったり、
知的であったり、デキる者であったり、
おっちょこちょいあり、世話好きあり……

そのすべてが愛らしく
美人・美味揃いであるがゆえ、私はまた、
夜更けまで愛に溺れることとなる。

祝HP開設。
あぁ、これでまた、さらに
耽美的な夜が重なる。

“魂の出版芸人”こと
BiM代表取締役 
大畠鎌児さんより

   
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